Webサーバーも含め,無料でサイトを構築&公開しよう
render_site()
関数も
Build Website
を実行(アカウント名).github.io
というリポジトリ名で
https://(アカウト名).github.io/
というurlで作れるためhttps://(アカウント名).github.io/(リポジトリ名)
というurlでサイトができますgit@github.com:(アカウント名)/(リポジトリ名).git
となっているはずindex.Rmd
を作成(トップページ)_site.yml
)を作る
詳しくは以下を参照してください:
title:
のみでOKindex.Rmd
はトップページ用に準備hoge_fuga.Rmd
, hoge_piyo.Rmd
みたいに01-hoge.Rmd
, 02-fuga.Rmd
など_site.yml
)を準備name: "Kazutan.R"
navbar:
title: "Kazutan.R"
left:
- text: "about"
href: "about.html"
output:
html_document:
css: site_style.css
output_dir: "docs"
重要なのはoutput_dir: "docs"
で,GitHubで公開するならこれを入れておくこと!
.nojikill
というファイル(中身は空っぽ)をホームディレクトリ作っておく(ほぼ必須)
docs
ディレクトリ内に出力
かなり省略してます。
$ cd (プロジェクトのホームディレクトリへのパス)
$ git status
$ git add (各種ファイル)
git status
で状態を確認git add (ファイルパス)
でstagedにするファイルを指定
git add -A
でもOK$ git commit -m "コミットメッセージ"
$ git push
git commit
でローカルのリポジトリに変更を登録
git commit -m
で,その場でコミットメッセージを入れれる-m
が抜けると,コミット編集画面が出る
git push
でリモート(ここではGithub)へ変更を反映
用語としては,先ほどのTerminalの場合で説明しているので省略します
https://(アカウント名).github.io/(リポジトリ名)
にアクセス
(アカウント名).github.io
の場合,https://(アカウント名).github.io/
へアクセスadd
- commit
- push
の流れ以上です。お疲れ様でした。
_site.yml